結婚式で絶対にやってはいけない5つのこと

みなさんは、こんなことで悩んだりしていませんか?

「今度、結婚式をするんだけど、NGな言動を教えて欲しい。」

「結婚式や披露宴で、絶対にやってはいけないことってあるの?」

分かります。

 

初めての結婚式は分からないことだらけですよね。

そこで、今回は「結婚式で絶対にやってはいけない5つのこと」を紹介します。

 

 

結婚式で絶対にやってはいけない5つのこと

 

「結婚式で花嫁が絶対にやってはいけないこと」を、以下に紹介します。

 

 

新郎以外の男性と踊る

結婚式において、花嫁は新郎以外の男性と踊ることは避けましょう。

これは、新郎に対する不敬と受け取られるからです。

余興などで誘われても、丁重に断りましょう。

 

ドレスの裾を踏まれる

ウェディングドレスは、純白で神聖なものになります。

そのため、花嫁は、ドレスの裾を踏まれないように注意することが大切です。

万が一踏まれた場合は、スタッフに対応してもらうなど冷静に対応しましょう。

くれぐれも、露骨に怒るようなことは避けるべきです。

 

友人とのトラブルを避ける

結婚式には、新郎新婦の友人が多数参加します。

そのため、友人間とのトラブルには注意しましょう。

例えば、お酒の飲み過ぎでお互い傷つくようなことを言い合うことも想定されます。

そんな時ほど、冷静に対処するように心がけましょう。

 

友人に対する態度

結婚式において、来場してくれたゲストに対する感謝と配慮を忘れてはいけません。

特に、受付や余興、花嫁の手伝いをしてくれる友人には、感謝の気持ちを示すことが大切です。

 

 

<新婦の家族に対する言動>

花嫁は、新郎の家族に対して敬意を払うことが大切です。

新しい家族になること、新郎と一緒になることに対して、常に敬意と感謝の気持ちを示すようにしましょう。

以上、5つのことに気をつけて、楽しい結婚式にしてくださいね!